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BLコンテンツを含む、個人による二次創作・同人サイトです。原作や公式関係者とは一切関係ございません。無断転載・AI学習等への利用を禁じます。
ニケ [ アルベ ]
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✅2026.07.07 更新

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18歳になったら絶対にニケ様のR指定くりつるを読むと~うおおお!!読んで頂いてありがとうございます!18歳おめでとうございます!!!!色んなものが解禁だ!!!!ダイヤモンド~の鶴さんはすぐに異国のママパパと馴染みそうで、伽羅は「あなたもこのくらい甘えてくれればいいのに」と揶揄われていたりすると可愛いなと思います💕この度はお返しが大変遅くなってしまい申し訳ございません、本当に嬉しいメッセージをありがとうございました!お誕生日を迎えられるまで心の片隅に留めておいて頂けたこととても幸いに思います。送り主様にもぜひまたすけべの話も読んで頂けると嬉しいのですが、幅広く全年齢の小話ももっと書きたいなと思いました🙇‍♀️

最ッッ高でした……!したたかな伽羅大好きです♡とても嬉しいメッセージ添えて下さってありがとうございます!💕したたかで優しいけど食えない男なからぼ~が好きだ~~!!鶴さんに翻弄されている伽羅坊も美味しい一方、鶴さんがしたたか伽羅にしてやられている図も最高ですよね……読んでくださってありがとうございます!✨

悪い男大倶利伽羅さんに目覚めました!最高にえっちで続きを読んでみたいです!メッセージ添えて下さってありがとうございます! 作中では鶴さんも伽羅坊からの施しに目覚めてしまっていましたが、メッセージ主さんも目覚めてくださって嬉しいです……😇🙏✨伽羅坊の詳細など明かさないままのエンディングだったので、伽羅坊サイドのお話だったり、鶴さんが少しずつ絆されていったり初めて私物を置くようになった日……みたいな続きも書けたら面白そうです……!励みになります、ありがとうございます!

最初からフルスロットルえっちで最高でした! モブたちが部屋の前を通るところ~コメント添えてくださってありがとうございました! 伽羅坊はモブが通りそうなところではそんなことをしないだろう……という気持ちと、それはそれ!別腹でドキドキな行為をするくりつるも見たい!!の気持ちの反復横跳びがいつもすごいです😇エンディング後は二人きりのお家でしっぽり楽しんで欲しいなと思います…!

ニケさんこんにちは!にゃんにゃん本、ねこの日のときに拝見した時からずっと楽しみにしていたのですが~送り主さんこんにちは!お返し大変遅くなってしまい申し訳ありません…!!😭にゃんにゃん道具プレイ本読んでくださってありがとうございます!ねこの日の時から見ていてくださって、ご感想もいただけてとても嬉しいです!鶴さんにあまあま大倶利伽羅くん、鶴さんが道具を使って遊んでたところで特別何とも思わないパターンも大いにあると思うのですが、たまに余裕のない個体がいても可愛い~~と思います…♡そして他人に対しての嫉妬というより「なんらかの(自分と同じ)(と倶利伽羅くんや鶴さん的には思っている)物体」相手だから怒ってしまう、という人間的視線で見るとちょっとズレた嫉妬をしてくれると萌えます…👍審神者が使ってる包丁にライバル心を覚える男士ネタが好きなタイプです…大人の道具ネタ何回やっても楽しいのでコメント本当に嬉しかったです!これからも墓穴を掘り掘られる鶴さん(※ブラックジョーク)を大事に書いていきたいと思います🙇‍♀️ありがとうございました!

新刊、とても楽しみにしてました。期待を裏切らないとってもえっちで可愛くて最高のくりつる~新刊早速お手に取って読んで下さりとても嬉しいです!!メッセージまでありがとうございます💕楽しみにしていたというお言葉が本当にありがたいです…!鶴さんが良すぎてあへ…♡となってしまうところなどえっちに出来たわ~~という気持ちでおりましたが、えっちだけでなく「可愛くて」とおっしゃっていただけたことにヤッタ~~と思いました…💕ポチポチありがとうございました!今後もまた読んで頂けるものができるよう頑張ります💪

大変スケベで可愛くてラブラブなくりつるでした。仕事場の人間関係に~お褒めの言葉くださりどうもありがとうございます!この本の龍神家のくりつるは人間関係というものに悩むことがなさそうで幸せそうですね…(お互いのことしか見ていないため…)(一族のお偉いさんとのやり取りでバチバチしたりはあるのかもしれません)何も考えなくていいスケベ本に…と思っていたのでメッセージ頂けて嬉しかったです!お仕事ご無理なさらず頑張ってください🙏ありがとうございました!

いつも見てますっっ!鶴さんが最高に可愛いです!!!嬉しいメッセージ送ってくださってどうもありがとうございます!鶴さん可愛いと言って頂けてとても嬉しいですし安心します!なかなか軽妙洒脱な格好いい鶴さんは私には書けずですが、これからも可愛い鶴さん特化を目指して書いていけたらいいなと思います~!✨今後も見守っていただけると嬉しいです!💃

先日「愛してるの声」をご縁で手にすることができました!~メッセージ添えてくださってありがとうございます!愛してるの声ちょっともはや懐かしい本です…!読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️今見返すと中身は拙い部分も多い同人誌ですが、自分の好きなえちえちを詰められた話だったので、今でも手にしていただけて「えっちでした」と言って頂けるのとても嬉しいです🙇‍♀️お手に取っていただいたとのことで、表紙・裏表紙がすごく見どころなのでぜひイラストも楽しんでください…!!!めちゃくちゃ可愛くてドすけべじゃないですか…??

今読み終わって、すごく引き込まれました!またきちんと感想マロもお送りします ありがとうございました!!ナイトライフ~を読んで下さったとのことありがとうございます!お読みいただいてすぐ「いま読んだ」とご報告くださったのがとても嬉しいです…!!そのお言葉だけで通販無事届いたのだな~と思って安心できますし、大変ありがたいです;;もしお気が向かれましたらぜひマシュマロもお待ちしております…🥰そして「切なかった」のボタンを押してくださっていたのが個人的に非常に嬉しかったです!どうもありがとうございました!

ニケさんの燭鶴大好きです!これからも~ありがとうございます!;;新刊も既刊も読んだチェック入れて頂けていてとても嬉しいです…!いつもパロディ設定が多いので、お好みと合わない方もいらっしゃるかもしれないと思っているのですが、その中でも「ニケさんの燭鶴が好き」と書いていただけたことが非常に励みになります😭原作も間もなく七周年ということで、まだまだ長く続いていってほしいですし、私もまた読んでいただけるように書いていきたいです!七年目も燭鶴がかわいい!これからもよろしくお願いいたします!

後半の燭鶴エロも凄く良かったですが前半のタワーディフェンスな戦闘シーンも~読んで下さって、フォームの方も書いてくださってどうもありがとうございます~!戦闘シーンもよかったと送っていただけて、タワーディフェンスゲームやりながら「もし男士がこうだったら楽しいね~」と思ってめちゃくちゃ妄想しながら書いていたので、そのシーンに目を向けていただけたのがものすごく嬉しいです…!小狐丸も相槌を打ってくれる狐がいるので自己回復タイプだったりしそうだな…公式ゲームでも手入れ資源サービスあるし…など考えていたりして原稿中とても面白かったです。戦闘シーン書くのがすごく楽しい時と、ダメだわ難しすぎて一生書けん…という時があるのですが、半分パロディ状態のタワーディフェンス設定だったら私でも筆が進みそうです…笑 また書いてみたいと思っていますので、ぜひ次の機会も読んでいただけることがあったら嬉しいです!

既刊も拝読しておりまして~たくさんメッセージ送ってくださってどうもありがとうございます!!春コミ新刊も二冊ともお目通しいただけて…それだけでなく既刊も読んでくださっていたとのことで本当に嬉しいです…;;そして短編のほうの本丸違い駆け落ち燭鶴に触れていただけたのがとても嬉しいです、あのふたりもきっとどこかでこっそり暮らす場所を見つけて、その後も仲良くやっていくと思います…!ありがたい温かなメッセージ本当にありがとうございました、ものすごく励みになりました…!

最高でした!ありがとうございます!!!!!;;送って頂けて最高に嬉しいです!!

これ好きです。読めて良かったです。ありがとうございます~!!鶴さん調教本を読んでいただけだようで、人を選ぶ内容だったと思うのですが、好きと言っていただけて安心しました…!すごく嬉しいです!

共依存しているくりつるが~お題どうもありがとうございます!お礼が遅くなってしまい本当に申し訳ございません!既に一年経ちますのに書けていなくて申し訳ないです…たまに懲りずにお確かめいただければ嬉しいです;;光属性のイメージが強いくりつるですが共依存というほの暗さに萌えますね…!

ニケさんの燭鶴+くりつるが好きなので、えっちな3Pを~お題どうもありがとうございました!!pixivに「不埒なディスタンス」投稿させていただきました、御心の琴線に触れるものがあったら嬉しいです。燭+伽羅×鶴はいいですよね…また男体verももちろんですが女体verも書きたいです。

ニケさん、御本全て読ませて頂きました~(めめふぃさん)いつの話???と思われそうなほど本当にお礼が遅くなってしまい申し訳ございません…とてもありがたくメッセージ拝読しておりました…;;一冊ずつ丁寧にご感想をくださって本当に嬉しかったです…!初めてとうらぶで出した個人誌や合同誌でしたので楽しんでいただけるのか不安も多々ありましたが、報われました!めめふぃさんのお言葉にいつも励みを頂いています。またお話して頂けますと嬉しいです!

学パロ燭鶴設定で!みんなには内緒で付き合ってる燭鶴が~(影螺さん)本当にいつの話してるの??と思われそうで本当に本当に申し訳ないのですがお題ありがとうございますめちゃくちゃ萌えました!!「光忠ならうまくかわすだろう」って思っていたのに、困ったなあって言いながらも本当にしようとしてくるのでますますパニックになる鶴さん(※デキてる)とか最高に可愛いですね…!一度書いてボツにしてしまったので、再度リベンジしたいと思います…!

今回のお話もですがニケさんの文章の、鶴丸さんが堕ちていく過程の~(めめふぃさん)本当にお礼が遅くなってしまい申し訳ございません~!!!嬉しく拝読しておりました!;;;めめふぃさんがよく「少し暗い雰囲気の話が好き」とおっしゃってくださるのがとても嬉しいです…!スケベが好きなのでシリアスはあまり書けませんが、それっぽい雰囲気が大好きなので、何か御心に触れるものがあればとても嬉しいです…。燭鶴スパンキング…いつか挑戦してみたいプレイです…!

さだつるのエロも絡みも最高でした!ありがとうございます~~!!!;;;お礼が本当に遅くなってしまい本当に申し訳ございません。まだこちらを見て下さっているかわかりませんが、メッセージ拝読してとても嬉しい気持ちをいただいておりました。貞鶴はまだまだ伸びしろのあるカップリングだと思うのですが、見てくださって、ありがたいお言葉までくださってとても嬉しいです…!

貴方様の燭鶴、くりつる、貞鶴が大好きです!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!お礼が本当に本当に遅くなってしまい申し訳ございません。まだこちらをご覧になってくださっているかわかりませんが、私のドツボなお題もどうもありがとうございました…!友愛の鶴さんと性的に好きな伊達の4P、pixivに「災愛の檻」で投稿させていただきました。快楽堕ちは最高ですね…!しかし頂いたお題をよくよく確かめたら「家族」ではなく「義兄弟」とのことで…間違えました申し訳ありません…!!心の目で義理の家族に補正していただければ幸いです;;

#お返事

2026年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

二度目の原稿合宿に行ってきた

7月の連休、X(Twitter)の相互さんと、2度目の原稿合宿に行ってきました。
とても良いお宿で、楽しく作業することができたので、せっかくなら私も原稿合宿レポというものをしてみるなり……と思い書いています。

主に今回(第2回)の合宿についてのおぼえがきですが、後半に前回(第1回)に利用したホテルについても少し書かせて頂いています。
私がそのタイプだったのですが、とりあえず原稿合宿というものをしてみて気分アゲアゲしたい! しかし原稿合宿というのはどこで出来るんだろう、専用のプランがあるホテルでないと難しいのか? と悩む方がもしこの記事を見てくださったら、参考程度にお読みいただけると嬉しいです。

記事内の画像は主に氷さん撮影の写真をお借りしています、ありがとうございます!

前提
利用させていただいたホテルはいずれも「原稿合宿プラン」といった専用のプランを設けている施設ではありません。
一般的な宿泊プランを利用し滞在しております。記事内で施設名の記載をさせて頂いておりますが、原稿合宿をポイントにしているホテルではございませんので、ホテルのご迷惑になるような内容のお問い合わせなどはなさらないようご注意ください。

合宿のメンバー
  • 私(ニケ):字書き。ノートパソコン持参。
  • 氷さん:字書き。タブレットとキーボード持参。


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▲撮影・氷さん

氷さんとは昨年に1回目・初めての原稿合宿に行き、そこからの流れで、今回宮城・松島のホテルに滞在してきました。

今回の合宿地に宮城・松島を選んだのは、私と氷さんの双方で移動時間的にも長くかかりすぎず、遠征場所としてほどよい位置が仙台あたりだったためです。
前回・1回目の合宿は東京でしたが、東京までは私が地方住まいのため飛行機利用になり、ちょっと費用や労力の面で負担が偏りますね……という点が双方気になるところだったので、今回は「移動はお互い様」の位置で、仙台周辺が候補になりました。

仙台駅前にも1か所、合宿先の候補に挙がったホテルがありましたが、せっかくなら海が見えるお部屋で優雅にやるのもオツなもの!ということで、仙台駅からのアクセスもちょうど良い松島を選びました。
今回は見送った仙台駅前のホテルでもまた合宿してみたいなあと思います。


第2回・原稿合宿(松島編)
滞在先:パレス松洲様 プレミアツイン(タイプB)ルーム

こちらのホテルを選んだ理由:
  • デスクが一つあったこと
お部屋内装の写真を見た時、ソファー&テーブル席のほか、デスクが写っていました。交代でこのデスクを使っても良いですし、ソファー&テーブルの場合も広いテーブルがあり、こちらでもタブレットやノートを広げるスペースがありそうだったので。

  • 内風呂があったこと
大浴場があり、滞在中はそちらを利用しましたが、体調面や時間の都合など、大浴場が利用できない可能性も考えました。松島の近隣別ホテルや、同ホテルの他の部屋タイプでは内風呂が設けられていない場合もあったので、こちらの部屋タイプではいざという時でも内風呂があるということも助かるポイントだと思いました。

  • 宿泊費用が手の届く範囲だったこと
前回1泊2日でバタバタの合宿だったため、今回は2泊3日でチャレンジしようというのが前提でした。ただ2泊分となると、ある程度まとまった宿泊代金が必要になりますが、合宿一回一回の費用があまり高すぎても「次回もう一回やろう」という気持ちになれないと思い……。その中で、こちらのホテルのお部屋がリーズナブルだったことが大きかったです。


滞在1日目

午後2時 仙台駅で合流。新幹線改札階の、中央改札前あたりで落ち合いました。仙台駅は在来線のある2階の方は物産展をやっていたり人が多いですが、新幹線改札階はわかりやすいフロアで、混雑もひどくない印象があります。初めましての方同士でも見つけられるのではないかと思います。

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▲撮影・氷さん

午後3時 仙台駅コンビニで飲み物などを軽く調達して、東北本線で松島駅へ。マップ見たり検索してみたところ、松島駅の目の前すぐにはコンビニがないようだったので(ただ少し行けば近くにありそう?)仙台駅で調達していくことにしました。松島駅についてすぐホテルの送迎の車をお願いし乗ることができたため、ここで買っていってよかったと思います。観光の方は松島海岸駅を利用することも多いようだったので、駅名の思い違いや乗り間違いに注意。

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▲撮影・氷さん

午後4時 ホテル到着・チェックイン。松島駅からホテルに電話をすると、すぐに車を出してくださり迎えに来てくれました。駅からは歩けない距離ではないかもしれませんが、20分ほどかかりますので……とのことで、特に暑い・寒い時期や、荷物が多い際には、迎えに来て頂けないか電話するのが良いかと思います。送迎は随時対応しているとのことで、滞在期間はかなりお世話になりました。ありがとうございました。

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▲撮影・氷さん

午後5時 チェックインの際、夕ご飯や、朝食会場への入室時間を設定できました。夕食は午後6時から、朝食は午前8時からの枠を設定。移動疲れもあり、部屋からの景色を楽しんでとりあえずまったりしました。プレミアツインの部屋は壁一面が大きな窓になっていて、松島の海を一望できます。ここでゆったり原稿に励んだり、お喋りができるの素晴らしすぎるな……合宿はまだ始まったばかり、まだまだこれから、よゆうのよっちゃんです。

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▲撮影・氷さん

午後6時 1日目の夜ごはんタイム! 食堂のテーブル席に用意して頂いていました。食堂はものすごく広いというわけではないのですが、テーブル同士の間隔はゆったり設けられていました。私たちが食べ始めた時には他のテーブルにまだ人がおらず、会話の声が響いてしまってちょとはずかちい……となりましたが、そのくらい宿全体が静かで落ち着いています。ごはんの用意を担当してくださった方がお茶目で素敵でした。赤貝がサクサクで美味しかった……

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▲撮影・氷さん

午後8時 食後のコーヒーが頂けるラウンジ(リビング)でまったりを楽しむ。セルフサービスのコーヒーで、紙カップに入れてお部屋に持って行くこともできました。ノンカフェインコーヒーもあり。このラウンジ=リビングがまた広くて落ち着いた静かな雰囲気で、とても居心地が良い……。目の前はお庭と松島の海です。パソコンを持ってきて作業するといった場所ではありませんが、日中もウェルカムドリンクなどを利用でき、自由に使えるスペースだそうです。

午後9時 宿の居心地がよすぎてまったりが止められない。こんなリラックス宿で原稿バリバリする人は鋼鉄の精神だと思う。鋼の心にはなれませんが我々も「えらくなりたくないですか?」ということで、ちょっと各々持ってきたタブレットやノートパソコンを広げるだけ広げてみる。もう優勝ということでいいと思います。

午後10時 風呂に入りたくないよ〜〜!めんどくさいよ〜!!温泉にはメッチャ入りたいけど風呂に入るのはめんどうくさいよ〜!!の気持ちがすごい。しかし大浴場が夜間は深夜12時までということで、そろそろ行かないと入りそびれます。もう内風呂でいいかも……と思いつつ、先に偵察に行った氷さんに「誰もいませんでした!!貸し切りですよ!!」と誘って頂きなんとか風呂場に行きました。もちろんお風呂は入ったらとても気持ちよかったです! 脱衣所や洗い場はさほど広くはないので、もし人が集中する時間帯だったりすると遠慮してしまうかも。お風呂の近くに冷たいお水やお茶が飲める休憩場所もあります。

午後11時頃 風呂から上がり、あとは頑張り疲れたら寝るだけ。準備はようやく整いました。もともと夜型の私は風呂に入ってさっぱり目が覚めたこともあり、このへんから元気になってしまった。しかし旅の疲れも溜まっており、朝食も食いっぱぐれるわけにはいきません。作業をある程度ぽちぽちして、深夜1時頃にお布団に入りました。


滞在2日目

午前8時 起床し、朝ごはんの会場へ。夜ごはんを食べた食堂とは別の畳のお部屋で、靴・館内用スリッパを脱いで上がります。素足が気になる場合もあると思うので、靴下を履いてから行くのも良いと思います。朝食はバイキング形式で、おかずのほか、ご飯系は朝カレーのようなしっかり味系〜さっぱり系でお粥もあったのが嬉しかったです。

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▲撮影・氷さん

午前10時 せっかくここまで来たからには(氷さんは初めての松島)観光もしましょうということで、松島の観光エリアに向かいました。フロントの方に鍵を預けて、送迎をお願いできるか伺い、観光案内所の傍まで送っていただきました。帰りも連絡すると同じ場所へ来ていただけるとのことで、滞在中、こちらの送迎のサービスに本当に助けられました。

午後3時 瑞巌寺や円通院をじっくり回った後、暑さに耐えかねて松島離宮のタリーズへ逃げ込み、暑さに耐えかねてホテルへ戻る。大浴場が午後3時からやっているとのことで、去年の合宿や昨晩で得た「風呂は後にするとめんどうくさい」の教訓をやっと活かし始めた我々、とりあえず風呂に入ることに。この時間、昨晩と同様で大浴場ほぼ貸切状態で、湯船に浸かりながら青空と松島の海を堪能できました。お風呂ってサイコ〜〜!

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▲撮影・氷さん

午後5時 自由の身になり、ごはんまで時間もあるため、作業をぼちぼち進めました。我々はもう最強だ。薄いオレンジ色になっていく松島の海を時折眺めながらの原稿、リッチすぎる。私は画像作成や、手を付けられていなかったプロット整理などをしていました。

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▲撮影・氷さん

午後6時 2日目の夜ごはんだ〜!なんとお鍋が2つもある……そして和食の海の幸といった雰囲気だった1日目とはまたイメージが異なり、洋食っぽさが感じられる華やかなお料理で、こちらもとても美味しかったです。すき焼き美味すぎる。私が普段食ってる肉はなんなんですか??

午後8時 またしてもリビングで食後のコーヒーを頂いてのんびり。旅館にリラックスしに来ただけの人になっとる……。しかし我々を阻むものはもうなく、あとはやれる範囲でやって寝るだけ!!我々はもう無敵だ!!ということで、お部屋に戻ってちょこちょこと作業を進めました。原稿や印刷所さんの話をしたり、同人ノートや手帳についてお喋りしたり、旅から帰ったらこれで遊びたいですね〜という楽しみもしっかり作っておきました。


滞在3日目

午前8時 起床して朝ごはんへ。この旅このお宿ラストのごはん、食べ尽くしていかなければ……。バイキングのメニューは1日目に見た時と大体同じ感じだったように思います、2日間かけていろいろ楽しめて良かったです。

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▲撮影・氷さん

午前10時 チェックアウトは11時ですが、仙台駅に戻って寄りたい場所などもあったため、名残惜しいですがここで退室しました。チェックアウト後はまた松島駅まで車で送っていただき、最後までお世話になりました。素敵なお部屋、親切なスタッフの方々、美味しいごはん、本当に良いお宿でした。ありがとうございます。
ちなみに松島駅から仙台駅へ向かう電車は30分程度に1本くらいの様子で(田舎民の私にはこちらでもすっげえ!多いな!と感じるのですが)暑い時期や寒い季節に駅で待ち時間を取りたくない方は、ホテルを出る際に時刻表を確認してある程度合わせて向かうようにするのが良いかと思います。

午後2時 仙台駅の合流地点へ戻り、解散しました。お疲れ様でした!


合宿してよかったこと
私の成果物としては、文章の原稿はもちろん、画像2枚作成・下書き状態だったプロットをカンバンボードへ落とし込みといった作業ができたのが大きかったです。
正直なところ、前提として私(私たち)は「お外で原稿」がもともとそこまで得意なタイプではなく、私の場合は自宅で同じ日数がっつり取り組めば文章原稿としては遥かに進むのですが……「そのうちやるけど……」と気になりつつ後回しだった作業にも着手できたので、合宿をして良い点だったと思っています。
氷さんも「はるばるここまで来てやった成果出ました!!」とお話だったので、やって良かったまったり原稿合宿でした!


原稿合宿で利用させて頂いて思ったこと
もし原稿合宿を目当てに行かれる場合は、定番のアイテムですが延長コードはあった方が良いかと思います。デスク横にはコンセントがありますが、ソファー&テーブルの方は少し離れた壁のところに電源があり、1.5mほどの充電ケーブルだとちょっと足りなかったです。
また、ソファー&テーブルは大きさとしては十分に物を広げられるのですが、どうしても前傾姿勢のようになり、がっつり絵を描いたりといった作業には向きません。デスク用の椅子は1人分になるため、2人で泊まってしっかり作業したい場合、こちらのデスク&椅子の席を交代で使うなど、譲り合ったりする工夫が必要になると思います。


【おまけ】第1回・原稿合宿(東京浅草編)
滞在先:トーセイホテルココネ浅草様 ジャパニーズモダンルーム

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こちらのホテルを選んだ理由:
  • テーブルが比較的大きそうだったこと
お部屋内装の写真を見て、こういったホテルの中ではテーブルが大きそうに見えたため。

  • コンセントに困らなそうだったこと
お部屋の写真を見た時、コンセントがテーブルの近くにいくつか見えたので、電源に困らないかもと思ったため。


原稿合宿で利用させて頂いて思ったこと
  • 畳に座るタイプの座椅子で、長時間作業には向かないこと
これは予約前、写真を見た時から把握していたことでしたが、やはりしっかり作業をするのであれば足つきの椅子とデスクのようなものがあるといいなと思いました。誰かと一緒に泊まってする原稿合宿だと、この「並んで作業できる感じのデスクがある部屋」を探すのが大変ではあるのですが……。畳のお部屋で、足を延ばしてだらりと作業するには良かったです!

  • 駅からやや歩くこと
駅から10分〜ほどだったような記憶があります。原稿用の荷物があると歩いている間重かったりちょっと大変かもしれません。迷うほどの場所ではありませんが、大通り沿いというわけではなく小道を一本入ったところにあるので、地図にものすごく自信のない方は躊躇うかもしれません。


【余談】原稿合宿の宿探しについて
じゃらんなどに掲載されている、一般的な宿泊プランをいろいろ検索して予約しています。
私が地方住まいで、原稿合宿プランで知られる宿はどこも遠く移動に時間がかかりすぎるため、そういったプランがあることよりも、東京都内であれば羽田空港からアクセスしやすい駅の近くであったり、仙台駅前であったり「ホテル最寄り駅までアクセスしやすく、最寄り駅から徒歩すぐ」のところが優先です。
また床に座る座椅子のタイプは慣れず作業がしにくいため、足つきの椅子と、作業できそうな程度の大きさのテーブルが写真に写っているところ。可能であれば足を伸ばせるゆったりしたスペースもあるところ……という理想になってくるので、検索時は「駅名 和洋室」や「駅名 ファミリールーム」といった文言で、それっぽいホテルのお部屋を地道に探しています……。


昨年・今年、2回とも楽しい原稿合宿でした! 氷さん、またホテルのスタッフの皆様、ありがとうございました。3度目もぜひチャレンジしたいです。
最後までお読みくださりありがとうございます!

2026年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

装丁について(3)

※個人で制作した二次創作BL小説同人誌の記録です。関係各所とは一切関係ございません。内容についてご理解いただける方向けの記事になっています。

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きっとその運命に出会える
2026年1月25日発行
A5変型 / 76P
表紙:オリンパスクラフト 129.5kg
本文:書籍用紙 90.0kg 淡クリーム
本文書体:凸版文久明朝
使用ツール:Illustrator、Photoshop、InDesign
印刷:栄光 様

A5変型サイズ・正方形の同人誌です。
パッと見で読めないようなポップなロゴを使って作りたい、と思っていたので、正方形の愛嬌のある形を選びました。
外観はポップなのですが、本を開いた時に横に細長い、巻物を伸ばしたようなシルエットになるところも良いなと思いました。過去に失われたはずの本丸が現在と交流するという設定だったので、伝書のようなイメージです。
表紙、本文ともにちょうど良い厚さの用紙で柔らかく、捲りやすく仕上がりました。

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本文は一段組です。紙面地側を少し広く取り、デザイン風のノンブルとタイトルを入れています。本文の一行あたりの高さ(文字数)は文庫サイズ相当くらいではないかなと思います。正方形という変わった形ですが、極端に読みにくい紙面にならないようにできたと思っています。

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本文書体はクラシックな印象の、失われた古い本丸について語られる内容に合わせて、少し古風なイメージで選びました。墨溜まりっぽさや、ひらがなの「そ」のような特徴的な文字もあり、古めかしい・固いというだけでなく可愛い印象もあるように見えます。

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表紙の裏側(表2)部分に紙そのものの色が見えるため、ここが遊び紙のような役割になっていると思います。無地の紙が連続しているように見えたり、間延びしたように見えるのを避けるために、遊び紙は挿入しませんでした。シンプルなつくりですが、表紙用紙の色で良いアクセントになったと思います。

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ロゴを作って遊ぶのが好きなのですが、装飾的なロゴを使用すると表紙全体も雰囲気を合わせる必要があり、取り扱いが難しいように感じられて、自分の薄い本ではあまり特徴的なロゴは使わないことが多かったです。
今回は「いっそパッと見で読めないくらい割り切ったロゴを使おう」というのがテーマでした。2種類のフォントで打ちざっくり配置した後、より崩すようなイメージで加工しています。

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表紙は蛍光オレンジ+スミの二色刷りです。ロゴに合わせてポップな色、紙の地色が透けにくいインクにしようと思い、印刷所さんのインク解説や作例を参考にいろいろ見ました。蛍光ピンク+スミと悩んだのですがちょっと強めの甘さになりすぎるかな? と思い蛍光オレンジに。
実物は紙の色とも程よいくらいに馴染んで、ちょうど良くお洒落な蛍光カラーになりました。イメージ通りに作れて嬉しかったです!

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▲蛍光オレンジのデータ

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▲スミ刷りのデータ

二色刷りデータになかなか慣れないのですが、スミと合わせる場合は出来上がりが想像しやすくて作りやすかったです。色同士をかけ合わせるのはなかなか感覚がわかるまでは難しそうですが……。フルカラーも素敵なのですがインクで遊ぶのが楽しいな~と思ったので、違う色でまたやりたいです。

▼余談
表紙の龍のデザインなど、素材を一部お借りしたのですが、裏表紙に配置した時にちょうど爪の部分が見える感じになって楽しかったです。作中に「龍の文様だってお前が心底命じればお手をする」といった内容を書いていたので「お手してる……」になりました。

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#装丁

2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

あそんでいただいたログ

CoC『フカシカ▲▲▲』のネタバレを含みます。
PL:ホオズキカナメさん、ぽんすさん
PC:くりっる概念カプ
でプレイされているところを見学させて頂いて、胸熱だった場面など感想のおぼえがきです。意図をご理解いただける方のみ閲覧ください。

シナリオは以前自分も遊んでいただいたことがありましたが、やはり異なる雰囲気でお話が進み、ハラハラと胸熱の展開でした……ありがとうございました!

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2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

あそんだログ

CoC『触レル美術展』のネタバレを含みます。
PL:ホオズキカナメさんと、PC:くりっる概念カプで遊んだおぼえがきです。
意図をご理解いただける方のみ閲覧ください。

シナリオはタイトル通りに本当にいろいろ触れ、それに対するお互いの感じ方の違いも話せたりして、今まで一緒に行ったお話とはまた違う雰囲気で面白いですね!とお話していました。楽しかったです!ありがとうございました!

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2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

着せ替えソシャゲの記録がしたい

X(Twitter) を見てくださっている方はご存知かもしれませんが、着せ替えソシャゲで好きキャラ風の概念コーデちゃんを作って遊んでいます。
友人に勧められて始めて、6年以上ほぼ毎日プレイしています。まさか今でもまったく飽きずに遊んでいるとは…(ソシャゲが続かないタイプです)

ここ最近は特になるべくスクショを撮るようにしていて、写真アプリでそれを振り返ることはできるのですが、私はアナログのシステム手帳も好きなので、せっかくなら何か紙の記録をつけたいな~の気持ち。

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ということで最近なるべく作るようにしている同人バナーのようなスクショシール。
手帳オタクさんにはおなじみの、100円ショップDAISOの週間リフィルを使っています。文具メーカーのを買うと1000円前後はするであろう、この年間ウィークリーリフィルがワンコイン100円で買えるとかいうびっくり。毎年買ってます。ありがとうすぎる。

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印刷時はL版のシール用紙を使っているので、まずL版用紙サイズの白紙を画像ソフトなどで設定。そのL版サイズテンプレの中に、DAISOウィークリー1日分の筆記スペースの縦横に合わせて写真を貼れるよう、15mm×50mmという細長い画像用の枠を7個(=1週間分)並べる。そちらに毎日のスクショを挿入しています。

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いろんなアプリやソフトで同様のことができると思いますが、私は今現在はとりあえずAdobe Express内でテンプレを作っています。最初のテンプレを作る段階はPCからの方が楽だったのでPCで作成、毎日のスクショを入れ替えていく作業はスマホでやっています。

1週間分まとめてL版用紙に印刷する形になるので、週末にやっています。
正直いつまで続くかな~~と思うのですが、ほんの数週間分でも、手帳のページがすごく華やかになるので嬉しいです。おいでよ手帳沼と着せ替えソシャゲに。

#手帳 #ソシャゲ
装丁について(2)

※個人で制作した二次創作BL小説同人誌の記録です。内容についてご理解いただける方向けの記事になっています。

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紙想花束
2025年7月11日発行
B6 / 200P
カバー:マットPP
表紙:シェルルック
遊び紙:マーメイド
本文:小説紙(アルトクリームマックス)
本文書体:清和堂明朝
使用ツール:Illustrator、Photoshop、InDesign
印刷:シメケンプリント 様

誕生日に自分用記念ログ本として作成しました。
背幅は15mm前後で、しっかり存在感がある本になりました。仕様の範囲内で選べる最大ページ数にしましたが、本文用紙がほどよい厚みもありつつ柔らかく、めくりやすく読みやすくてとても良かったです。

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▲カバー全体図

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▲表紙全体図

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▲目次の見開き図

本文は一段組です。44文字×18行。紙面地側を34mmほど取ってゆったりと広くして、やや大きめフォントサイズのデザイン的なノンブルを入れています。天側の余白も少し広めで16mmほど。意識して余白を上下に設けることで、本文段組みが縦方向に間延びして読みにくくならないように、お話ごとの雰囲気を壊さない余韻を感じられるようにしました。目次もすっきり空間を活かすことができてよかったです。

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▲本文全体図

本文書体は綺麗めな印象で、無機質ではなく温かさも感じられる、どのお話にも馴染みそうなフォントを選びました。
本自体も厚さ、ページ数のわりに軽く、柔らかく仕上がったので、単行本のサイズですが手軽な文庫本の感覚で内容を見返すことができるようになりました。

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カバーも表紙も、濁らず綺麗に印刷していただきました。淡い紫色のマーメイド遊び紙で、表紙ともカバーとも違う手触りを楽しめて、本全体の色味も統一感が出て良かったです。
完全に自分用に一部から手頃に作れるシステムもとてもありがたかった。一冊あたりの価格もお手頃で、これはなんでも気軽に作れてしまうな……と急遽ロゴのまとめ本のデータも作って一緒に刷っていただいたりしました。

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▼余談

頒布するぞ!と思って作る同人誌の表紙などは延々とああでもないかも、こうでもないかも、と悩んでしまうのですが、自分用と思えば好きにテーマを決めてデザインできるのでものすごく早くデータ作成が終わりました。
タイトルの「紙想花束」は、花束みたいに見える紙の束……のような意味でつけました。小学校の頃の印刷室で、各教室に配布されるプリントの束が積まれている景色がめちゃくちゃ好きだったのを覚えています。同じ紙、同じ本がたくさんある光景になぜかものすごくときめきます。

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#装丁
装丁について(1)

※個人で制作した二次創作BL小説同人誌の記録です。内容についてご理解いただける方向けの記事になっています。別サイトから再録しています。

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虚の愛人
2025年3月16日発行
A5変型 / 64P
表紙:NPホワイト200kg
本文:淡クリームキンマリ90kg
加工:クリアPP、変型断裁(天地A5・左右B6)
本文書体:リュウミン
使用ツール:Illustrator、Photoshop、InDesign
印刷:日光企画 様

シンプルだけどひと癖ある同人誌にしたくて作りました。
当初はB6正方形で考えていました。話の内容に対して可愛らしすぎるのと、そちらのサイズは以前やったことがあったので、せっかくならやったことがないもの……と思い、細長い短冊のような形をやってみたかったので採用しました。

高さがA5と同じ、幅がB6と同じというサイズ感です。
完全に独自のサイズにしてしまうと「慣れない、読みにくい」と思われる可能性もあるのを避けたかったので、定型同士の組み合わせにしました。

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結果、文章一段あたりのブロックの高さも幅もちょうど良く仕上がったと思っています。同人誌の定番から外れすぎない、A5の2段組本と同じ感覚で読めるように出来たと思います。

本文書体はリュウミンです。クラシカルでないもの、温かみが少ないもの、現代らしいすっきりとしたクリアな印象のフォントにしたくて選びました。本文の内容と合わせると、クールで少し冷たそうな都会的な紙面に見えて良かったです。

以前に合同誌の印刷を依頼したことがあり、印刷や製本などとても綺麗だったのと、今回やりたかった「変型断裁でクリアPP」が選択しやすかったので、印刷は日光企画さんにお願いしました。

変型本の場合の原稿の作り方について問い合わせをした際も、左右ページでの原稿の作り方(余白の取り方)の違いをわかりやすく表現してくださって、大変助かりました。
データはA5で作るのか、もしくは仕上がりのサイズで入稿して中央から原稿を取るような形になるのか? とお伺いして「原稿はA5で作ってください」とのことだったので、入稿データはA5で作成しました。

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加工としてはシンプルだと思うのですが、断ち切られる部分については自分でサイズを測ってテンプレを設定するしかないため、それが間違っていないかイベント当日スペースに行って箱を開けるまではどきどきでした。

話の内容から、暗色を全面にたくさん使いたかったので、今回はクリアPPをかけました。普段は特殊紙を使いがちで、質感を残したいから……ということでPPをかけないことが多かった(=剥がれてしまう場合などを考慮しないといけない場面もあった)のですが、今回は思いっきり色を乗せられたのが嬉しかったです。

色そのものは暗い表紙でも、表面フラットで、都会的なクリアで透き通った印象、でも尖ったようなスタイリッシュさがある、艶っぽい生々しい感じ……を出したくて、マットPPではなくクリアPPを選択していました。実際の本を手で持つと、ぬるぬると表面が動くように光るのが理想通りでした。

▼下書きとかラフ案とか

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↑ B6正方形にしようか…と思っていた時のラフ(サイズ感が可愛らしすぎると思ったのでボツ)

▼余談

表紙の細い緩やかなカーブの線は「煙草の煙」、黄色の半月型の模様は「背中や腰に残った爪痕」のイメージでした。作中では煙草を吸うシーンは登場しないのですが、この話の坊は吸いそうだな……と思いました。

#装丁 #くりつる